2010年4月14日水曜日
2010年4月5日月曜日
旭ヶ丘龍拳塾 道場規約・エチケット
1)道場に入る時、出るときは“押忍、押忍”と挨拶すること
2)基本稽古に遅れた時は他の道場生の邪魔にならないよう、また先輩の前を横切らずに列の後ろにつくこと
3)体、道着、その他サポーター等は清潔に保つこと
4)先輩や年配の道場生には尊敬の念を持って接すること
5)黒帯や先輩が道場に入ってきた時は“押忍”と言ってお辞儀をすること
特に黒帯が入ってきた時は稽古の途中でも立ち上がり“押忍”と挨拶すること
先輩かどうか定かでない時は、先輩に対する接し方をすること
6)組手の前には“押忍、お願いします”と挨拶し
組手の後は“押忍、有り難うございました”と信頼と謙虚な気持ちを込めて両手で挨拶すること
7)稽古中の怪我防止のために、時計やアクセサリー等のすべての身に付けているものをはずすこと
また危険防止の為「ヘッドプロテクター、スネ・拳サポ、ファールカップ等」の使用を薦める
8)道場生は道場生間の信頼を大切にし自慢話や噂話、陰口、他の流派の批判等を慎むこと
9)道場生は、道場で学んだ技術を他人を傷つける為に使うことがあってはならない
(自分の身や大切な人が危険にさらされた時を除く)
10)究極の目標は“試合に勝つことや負かすこと”ではなく、人格の完成を目指すものである
11)稽古中や道場内で事故や怪我等が起きた場合は“自己責任”で、当道場では一切の責任を負わない
各自スポーツ保険や傷害保険等への加入を薦める
12)龍拳塾道場生は塾長・師範・師範代・指導員の指示に従い、規律ある道場運営に協力しなければならない
13)龍拳塾道場生が他流派の大会に出場するのは自由とするが、塾長または師範にひと言声をかけとくこと
旭ヶ丘龍拳塾で黒帯取得に挑戦するには
指導力を有し、人格に優れること
1級を取得してから1年以上練習参加したもの
60秒×10人連続組手を完遂出来る者
黒帯の道場生3名以上の推薦があり、茶帯以上の道場生の中で反対者がいない者
*他の「流派道場」での取得段位は尊重され、龍拳塾でもそのままの(黒帯)段位からとなります
(段位は自己申告のみですが、人格や指導力等で例外もあり)
2)基本稽古に遅れた時は他の道場生の邪魔にならないよう、また先輩の前を横切らずに列の後ろにつくこと
3)体、道着、その他サポーター等は清潔に保つこと
4)先輩や年配の道場生には尊敬の念を持って接すること
5)黒帯や先輩が道場に入ってきた時は“押忍”と言ってお辞儀をすること
特に黒帯が入ってきた時は稽古の途中でも立ち上がり“押忍”と挨拶すること
先輩かどうか定かでない時は、先輩に対する接し方をすること
6)組手の前には“押忍、お願いします”と挨拶し
組手の後は“押忍、有り難うございました”と信頼と謙虚な気持ちを込めて両手で挨拶すること
7)稽古中の怪我防止のために、時計やアクセサリー等のすべての身に付けているものをはずすこと
また危険防止の為「ヘッドプロテクター、スネ・拳サポ、ファールカップ等」の使用を薦める
8)道場生は道場生間の信頼を大切にし自慢話や噂話、陰口、他の流派の批判等を慎むこと
9)道場生は、道場で学んだ技術を他人を傷つける為に使うことがあってはならない
(自分の身や大切な人が危険にさらされた時を除く)
10)究極の目標は“試合に勝つことや負かすこと”ではなく、人格の完成を目指すものである
11)稽古中や道場内で事故や怪我等が起きた場合は“自己責任”で、当道場では一切の責任を負わない
各自スポーツ保険や傷害保険等への加入を薦める
12)龍拳塾道場生は塾長・師範・師範代・指導員の指示に従い、規律ある道場運営に協力しなければならない
13)龍拳塾道場生が他流派の大会に出場するのは自由とするが、塾長または師範にひと言声をかけとくこと
旭ヶ丘龍拳塾で黒帯取得に挑戦するには
指導力を有し、人格に優れること
1級を取得してから1年以上練習参加したもの
60秒×10人連続組手を完遂出来る者
黒帯の道場生3名以上の推薦があり、茶帯以上の道場生の中で反対者がいない者
*他の「流派道場」での取得段位は尊重され、龍拳塾でもそのままの(黒帯)段位からとなります
(段位は自己申告のみですが、人格や指導力等で例外もあり)
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